田中訥言 滝 桜 山水図 軸
(江戸時代後期 19世紀前半)

商品番号 4255
送料込み 25,000円

本紙サイズ 縦横 130.5cm×49.5cm
軸サイズ 縦横 202.5cm×68cm
保存箱付き

絹本肉筆。経年のシミや汚れ、折れがありますが、総じて良い状態です。状態は写真でご確認ください。

田中訥言(とつげん、1767年〜1823年、名古屋生まれ)は江戸時代後期に活躍した大和絵画家です。青年期は学僧として天台宗を修めていましたが、還俗して土佐派の門人となり大和絵の復興に勤めました。本品は田中が描いた山里に咲く桜と滝の山水図。田中らしい大和絵の作品に仕上がっています。春の景色が琳派の表現で描かれ、シンプルな絵画表現が日本らしさを感じさせてくれます。床の間に掛けると春が来た感じがするでしょう。


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