小代焼 掛け流し 徳利
(江戸時代後期 19世紀前半)

商品番号 4210
ご売約、ありがとうございました

高さ 約24cm/胴径 約15cm
口径 約4.5cm/高台径 約10.5cm

窯傷はありますが、総じて良い状態です。水は漏れません。状態は写真でご確認ください。

小代焼は1632年、肥後に転封した細川忠利が藩命によって開かせた窯(熊本県荒尾市周辺)です。 作風は荒めの土を鉄釉で覆い、その上に白釉や黄釉をかけ流しています。本品は18世紀後期に新しく創業した甕焼窯で作られた掛け流しの徳利。下部がそろばん玉のような造形になっている珍しい作品です。斑唐津の流れを汲む九州陶らしい野趣味のある徳利。民芸としての小代焼の人気は本作を見ると感じることができると思います。インテリア、花器としてお楽しみください。





















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